2019.9.13 05:01

宮崎復帰も…DeNA再び5差、指揮官が先発平良に二回途中で降板指令

宮崎復帰も…DeNA再び5差、指揮官が先発平良に二回途中で降板指令

1回、険しい表情でベンチに戻る先発のDeNA・平良(捕手・伊藤光)=横浜スタジアム(撮影・斎藤浩一)

1回、険しい表情でベンチに戻る先発のDeNA・平良(捕手・伊藤光)=横浜スタジアム(撮影・斎藤浩一) 【拡大】

 (セ・リーグ、DeNA5-8巨人、22回戦、11勝11敗、12日、横浜)21年ぶりのリーグ優勝が、大きく遠のいた。前日11日に正捕手の伊藤光、この日は打線の中軸・宮崎が骨折による離脱から復帰したが、DeNAは巨人の勢いを止めることができなかった。

 「巨人と戦うときは当たっている打者、調子の悪い打者を認識して対応することが必要になってくる」とラミレス監督。2本塁打など3安打5打点を許した丸への攻め方に苦言を呈した。先発の平良には、二回途中で鬼の降板指令。「精度が悪かった。もう一度、巨人打線の主軸を無事に通り抜けるのは難しいと思えた」。しかし2番手・武藤も打たれ、打線も劣勢をはね返せなかった。

 「今季一番重要な試合になる」と位置づけた大一番で負けた。「優勝を諦めたわけではない。勝てば相手のプレッシャーが大きくなり、負けたらこちらのプレッシャーが大きくなる。そういう意味で重要でした」と指揮官。残りわずか10試合で5ゲーム差。逆転Vには、厳しい数字が立ちはだかる。 (湯浅大)

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  • 1軍に合流したDeNA・宮崎=横浜スタジアム(撮影・荒木孝雄)
  • 2回投手交代を告げたDeNA・ラミレス監督=横浜スタジアム(撮影・斎藤浩一)
  • 4回、険しい表情でベンチに戻るDeNA・武藤=横浜スタジアム(撮影・斎藤浩一)
  • ベンチのDeNA・ラミレス監督=横浜スタジアム(撮影・荒木孝雄)