2019.9.11 23:43

退団表明の阪神・鳥谷が初打点「声援に応えられて良かった」 涙流す観客も

退団表明の阪神・鳥谷が初打点「声援に応えられて良かった」 涙流す観客も

8回、適時2塁打を放つ阪神・鳥谷=甲子園球場(撮影・松永渉平)

8回、適時2塁打を放つ阪神・鳥谷=甲子園球場(撮影・松永渉平)【拡大】

 (セ・リーグ、阪神10-3ヤクルト、22回戦、阪神13勝7敗2分、11日、甲子園)今季限りでの阪神退団を表明している鳥谷が今季130試合目、自身出場63戦目で待望の初打点をマークした。

 八回に代打で登場、持ち前の巧みなバット操作で左翼線に二塁打を運ぶ。一塁から梅野が激走して生還。甲子園は熱狂に包まれ、喜びのあまり涙を流す観客も。38歳のベテランは「ファンの声援に応えられて良かった。いいところに飛んでくれた」と感慨深げだった。

 梅野は「グラウンドが重い感じで足をとられたが、何とかホームにかえりたいと思った」。五回に一発を放った高山は「やっぱり僕たちはトリさんの背中を見てやっている。一日でも長く(一緒に)やりたいと思っている」と意気込んだ。

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