2019.9.10 23:23

ヤクルト・塩見が殊勲打「振ったら当たっただけ」

ヤクルト・塩見が殊勲打「振ったら当たっただけ」

ヒーローとなりスタンドに挨拶するヤクルト・塩見=甲子園球場(撮影・宮沢宗士郎)

ヒーローとなりスタンドに挨拶するヤクルト・塩見=甲子園球場(撮影・宮沢宗士郎)【拡大】

 (セ・リーグ、阪神4-5ヤクルト=延長十回、21回戦、阪神12勝7敗2分、10日、甲子園)ヤクルトは塩見が守備での途中出場から殊勲打を放った。延長十回2死でドリスから中前に運び、敵地甲子園での今季初勝利をもたらし「気持ち良かった。振ったら当たっただけ」とうれしそうに振り返った。

 2死三塁でこの日初の打席に立った2年目の外野手は「余計なことを考えずに、どんな球でも当てようと思った」と初球の153キロを襲った。飛躍の期待を背負って臨んだ今季は、思うように活躍できず、安打も打点も6月2日以来だった。小川監督は「こういうのを自信にしてほしい」と願った。

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