2019.9.10 19:44

ロッテ・マーティン、フェンス激突スーパーキャッチ

ロッテ・マーティン、フェンス激突スーパーキャッチ

4回、日本ハム・中田翔の打球を捕球後に倒れ込むロッテ・マーティン=東京ドーム(撮影・加藤圭祐)

4回、日本ハム・中田翔の打球を捕球後に倒れ込むロッテ・マーティン=東京ドーム(撮影・加藤圭祐)【拡大】

 ロッテのレオネス・マーティン外野手(31)が10日、日本ハム23回戦(東京ドーム)に「6番・右翼」で出場。右翼の守りでフェンスに激突しながらの好捕を見せた。

 5-0の四回1死一塁、4番・中田が放った打球がマーティンの頭上を襲った。背走した背番号79。最後はフェンスに体を激しくぶつけながらもグラブを伸ばしキャッチした。捕球後にグラウンドにうずくまり送球できず、一塁走者にタッチアップを許すほどの衝撃だったが、つかんだ白球は落とさなかった。

 トレーナーが外野まで駆け寄り、マーティンが立ち上がると、場内からは敵味方関係なく大きな拍手が起こった。治療のため歩いてダッグアウトに戻り、その後に交代が告げられたが、二回の先制2ランに続いて、勇気あるプレーでチームを救った。