2019.9.9 22:31

ロッテ、二木“鷹キラー”復活 2カ月ぶり自己最多タイ7勝

ロッテ、二木“鷹キラー”復活 2カ月ぶり自己最多タイ7勝

ロッテ・二木(撮影・村本聡)

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 ロッテの二木康太投手(24)が9日、ソフトバンク25回戦(ヤフオクドーム)に先発。6回2失点で、7月5日の西武戦(ZOZOマリン)以来2カ月ぶり、後半戦は初白星をつかみ、自己最多タイの7勝目をマークした。

 「フォアボールでランナーをためないことだけ気を付けて、ホームランを打たれたとしてもまだ大丈夫だと、自分に言い聞かせながら投げました。今日は野手の皆さんにたくさん点を取ってもらったので本当に感謝です」

 6年目の今季は安定した投球で前半戦だけで6勝を挙げたが、後半戦は一転して大量失点するシーンが目立った。8月は3試合連続で5失点以上を喫し8月24日、それまで好相性だったソフトバンクにも2回63球を要す苦しい投球でKO。2軍再調整となった。

 2軍で投球フォームを見直し、臨んだ1軍復帰登板。四回に井口監督が退場処分を受けるアクシデントもあったが、持ち味の安定した投球で冷静に試合をつくった。

 これでソフトバンク戦は、今季6戦4勝負けなし。“鷹キラー”ぶりも復活した。

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  • 勝利してファンの声援に応えるロッテ・二木=ヤフオクドーム(撮影・村本聡)