2019.9.9 20:06

ロッテ・井口監督 死球の判定めぐり「禁止行為で」人生初退場

ロッテ・井口監督 死球の判定めぐり「禁止行為で」人生初退場

4回、グラシアルの死球判定ついて嶋田球審(右)に抗議するロッテの井口監督。禁止行為により退場処分となる=ヤフオクドーム

4回、グラシアルの死球判定ついて嶋田球審(右)に抗議するロッテの井口監督。禁止行為により退場処分となる=ヤフオクドーム【拡大】

 ロッテの井口資仁監督(44)が9日、ソフトバンク25回戦(ヤフオクドーム)の四回、現役時代を含めて初となる退場処分を受けた。

 5-0の四回、1死一塁からロッテ先発・二木の投じたボールは、打者グラシアルの胸元へ。グラシアルはのけぞりながら避けたが、死球の判定。この際に井口監督は、スイングがあったのではないかとジェスチャーを見せながら、嶋田球審に抗議。やりとりの途中で、嶋田球審は井口監督の退場を宣告した。

 同球審は場内に「禁止行為で井口監督を退場とします」とアナウンス。左翼席のマリーンズファンからはブーイングが起こった。

  • 四回、グラシアルへの投球をめぐり抗議するロッテ・井口監督(撮影・村本聡)
  • 4回、ソフトバンク・グラシアルへの投球をめぐり抗議するロッテ・井口監督=ヤフオクドーム(撮影・村本聡)
  • 4回、ソフトバンク・グラシアルへの投球をめぐり抗議し、退場になったロッテ・井口監督=ヤフオクドーム(撮影・村本聡)