2019.9.9 20:12

オリックス・吉田正、自己最多タイ26号

オリックス・吉田正、自己最多タイ26号

3回、勝ち越し2点本塁打を放つオリックス・吉田正=楽天生命パーク(撮影・土谷創造)

3回、勝ち越し2点本塁打を放つオリックス・吉田正=楽天生命パーク(撮影・土谷創造)【拡大】

 (パ・リーグ、楽天-オリックス、22回戦、9日、楽天生命)オリックスの吉田正が昨季マークした自己最多に並ぶ26号2ランを放った。2-2の三回1死一塁で、1ストライクから岸の低めカーブを強振して右越えへ運んだ。打った瞬間に本塁打と分かる当たりに「うまく反応できたし、しっかり捉えることができた」とうなずいた。

 今季は岸に対して苦戦していた。「いい投手。早いカウントから勝負になってくる」と考え、初球のチェンジアップをヘルメットが落ちるほどのフルスイングで空振りし、2球目を完璧に捉えた。

 一回2死の第1打席では中前打を放った。追い込まれてから外角の速球をうまくさばいて7試合連続安打。月間打率4割7厘をマークした8月から好調を維持し、熾烈な首位打者争いに加わっている。

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  • 3回、勝ち越し2点本塁打の吉田正をベンチで迎えるオリックス・西村監督=楽天生命パーク(撮影・土谷創造)