2019.9.8 15:17

ロッテ・レアード、92打席ぶり32号逆転2ラン「すしの握り方も忘れてしまいそうだった」

ロッテ・レアード、92打席ぶり32号逆転2ラン「すしの握り方も忘れてしまいそうだった」

2回、ロッテ・レアードが本塁打を放つ=ヤフオクドーム(撮影・村本聡)

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 ロッテのブランドン・レアード内野手(31)が8日、ソフトバンク24回戦(ヤフオクドーム)に「8番・三塁」で出場。1点を先制された直後の二回2死一塁、8月7日のソフトバンク戦(ZOZOマリン)以来、実に92打席ぶりとなる32号逆転2ランを放った。

 「ホントニヒサシブリネ。長い期間打つことができていなかったので、ホームランを打つ感覚も、すしの握り方も忘れてしまいそうだったよ。この場面で打つことができてよかったよ。幕張スシ、さいGO!(さあ、行こう、最高)」

 武田の初球のスライダーを強振。カモメ党で真っ黒に染まった左翼席中心部へと白球を運んだ。おなじみのすしポーズも久々の披露となった。

 今季からロッテに加入し、開幕から打ちまくってきた主砲。8月7日には2本塁打で、2005年の李承●(=火へんに華)(30本)以来、球団14年ぶりの30号に到達したが、そこから1カ月以上アーチから遠ざかり、スタメン落ちも味わった。その間、試合前の囲み取材で質問が飛べば「打撃練習ではよくなってきている。やってくれるでしょう」と繰り返してきた井口監督も、ベンチで笑顔を見せた。

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