2019.9.5 05:02

巨人4連敗…菅野、下半身にアクシデント「正常ではない」

巨人4連敗…菅野、下半身にアクシデント「正常ではない」

特集:
菅野智之
中日・加藤匠馬に適時内野安打を浴びる巨人・菅野智之=上毛新聞敷島球場(撮影・福島範和)

中日・加藤匠馬に適時内野安打を浴びる巨人・菅野智之=上毛新聞敷島球場(撮影・福島範和)【拡大】

 (セ・リーグ、巨人4-8中日、22回戦、巨人13勝8敗1分、4日、上毛敷島)巨人・菅野智之投手(29)が二回に4失点して緊急降板。試合後、「(状態は)正常ではない」と認めたが「詳しいことは言えない」と繰り返すのみ。4連敗、さらにエースのアクシデントと悪いことが重なった。

 1-0の二回に3連打され、無死満塁から犠飛や適時内野安打、2点二塁打などで逆転された。2回44球5安打4失点。無念の6敗目だった。

 明らかに本調子ではなかった。二回、加藤への2球目を投げた際に、グラブで左膝を抑えるようなしぐさを見せた。加藤の一塁ゴロではベースカバーが遅れ、足を気にするそぶりや、表情をゆがめる場面もあった。直球の最速は142キロ。地方球場であることを差し引いても苦しい投球であることは間違いなかった。

 下半身に何らかのアクシデントがあったとみられるが、原監督も「正常じゃない」と同じ言い回しで、詳細は語らなかった。今季は5月に腰痛で離脱した経緯もある。2位・DeNAとは2・5ゲーム差に。原巨人に暗雲が垂れ込めた。 (伊藤昇)

菅野について巨人・宮本投手総合コーチ「アクシデントということ。明らかに普通ではない。明日の様子を見て判断する。球場には来ます」

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