2019.9.2 05:01

東海大、4季連続Vへ好発進!プロ注目・海野がリーグ初アーチ/首都大学

東海大、4季連続Vへ好発進!プロ注目・海野がリーグ初アーチ/首都大学

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2019ドラフト情報
東海大・海野隆司捕手は、この後の第5打席で左越え本塁打を放った(撮影・赤堀宏幸)

東海大・海野隆司捕手は、この後の第5打席で左越え本塁打を放った(撮影・赤堀宏幸)【拡大】

 首都大学野球第1週第1日(1日、相石ひらつかほか)秋季首都大学リーグが開幕。3試合が行われ、東海大は九回にプロ注目の4番・海野隆司捕手(4年)がリーグ戦初本塁打を放つなど、大東大に6-2で快勝。4季連続の優勝へ、好発進した。

 「そこまで引っ張りにかっかっていたので、センター中心に、と思っていた。スライダーをちょっと高かったけど、うまく打てた」

 今秋のドラフト候補が、集大成の4年秋にリーグ戦本塁打だ。大学日本代表の正捕手として、7月は日米大学野球を制覇。8月26日に高校日本代表の壮行試合(神宮)ではソロ本塁打を放った。

 捕球から二塁までの送球が1・8秒台の強肩でリードなど捕手力に勝負強い打撃が持ち味だ。開幕戦は10球団が視察し、広島・尾形スカウトは「捕手でナンバーワン。1、2位でないと獲得は難しいという位置付け」と高評価した。海野の目標はリーグ戦制覇と明治神宮大会優勝。攻守の要が、頂点まで引っ張る。 (赤堀宏幸)

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