2019.8.31 23:30

阪神・藤川、現役単独最多セーブ 矢野監督「まだまだ通過点だと思う」

阪神・藤川、現役単独最多セーブ 矢野監督「まだまだ通過点だと思う」

特集:
藤川球児
ヒーローカーから手をふる阪神・藤川=甲子園球場(撮影・今野顕)

ヒーローカーから手をふる阪神・藤川=甲子園球場(撮影・今野顕)【拡大】

 (セ・リーグ、阪神4-2巨人、21回戦、巨人14勝7敗、31日、甲子園)阪神の藤川が今季10セーブ目を挙げ、通算235セーブでサファテ(ソフトバンク)を上回り、現役単独最多となった。歴代でも岩瀬、高津、佐々木に次ぐ大きな数字だ。今季途中から抑えを務め、2桁セーブは7年ぶりとなったが「全く意味ないでしょ」と喜ぶそぶりは見せなかった。

 4-2の九回は、1死から阿部にフルカウントから投じた148キロがわずかに外れ、出塁を許したが、ゲレーロら後続を断った。矢野監督は「球児にとってはまだまだ通過点だと思う」と心境を推し量った。

梅野(二回に適時打)「濃いゲーム内容だった。勝てて良かった」

矢野監督(移籍1年目で、シーズン規定投球回をクリアした西に)「当たり前のように大きなことをやってくれた」

西(6回2失点。スクイズも成功させ)「9人目の野手。チームの作戦を実行できて、ほっとしている」

岩崎(30日に本塁打を打たれた丸を、八回に左飛と雪辱し)「きのうの夜もきょうの朝もずっと考えていた。抑えられて良かった」

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  • 場内一周する阪神・藤川=甲子園球場(撮影・松永渉平)