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西武、首位鷹に2差!森が北の大地で2戦連発の大暴れ 直接対決3連戦で奪取だ

西武、首位鷹に2差!森が北の大地で2戦連発の大暴れ 直接対決3連戦で奪取だ

五回に森が19号ソロ。ゆっくりとダイヤモンドを一周した(撮影・山田俊介)

五回に森が19号ソロ。ゆっくりとダイヤモンドを一周した(撮影・山田俊介)【拡大】

 (パ・リーグ、日本ハム2-5西武、24回戦、西武13勝11敗、29日、帯広)西武は29日、日本ハム24回戦(帯広)に5-2で勝ち、このカード3連戦に3連勝。首位・ソフトバンクへ2ゲーム差に迫った。3番・森友哉捕手(24)が19号ソロなど2安打1打点で勝利に貢献。リーグトップの打率を・338に上げ、史上4人目となる「捕手の首位打者」を視界に捕えた。頼れる正捕手がいるチームは最高のムードで本拠地に戻り、30日からソフトバンクとの3連戦に臨む。

 帯広の空に描いたアーチの先に、鷹の影が見えた。3-1の五回1死。森が杉浦から左翼席へ19号ソロを放ち、笑顔で仲間とタッチを交わした。

 「いい感じで捉えられて、感触はよかった」

 前日28日は釧路で、八回日没コールドの勝利。その試合の“最後の打者”として放った18号ソロに続く2戦連発だ。

 七回には巧みなリードでピンチを救った。1点を返され、なお2死満塁。森は3番手・平井の球を受け、「直球で押していこう」と即決。言葉通りに直球を続けて大田を追い込み、最後は140キロのフォークボールで遊ゴロに封じた。

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  • 勝利を決め、タッチを交わす森(右)と山川(左)。山川も38号ソロを放ち、パ・リーグの打撃部門は西武勢が上位を独占する
  • 五回西武1死、森が左越えに本塁打を放つ=帯広
  • 65年・野村克也
  • 91年・古田敦也
  • 12年・阿部慎之助
  • 九回、本塁打を打った西武・山川。奥は日本ハム・清宮=帯広の森野球場(撮影・山田俊介)
  • 四回、中本塁打を放つ西武・中村=釧路市民球場(撮影・山田俊介)
  • 3回、右適時打を放つ西武・中村=帯広の森野球場(撮影・山田俊介)
  • 先発の西武・本田=帯広の森野球場(撮影・山田俊介)