2019.8.27 05:02(1/2ページ)

阪神・谷本球団副社長、「しかるべきタイミング」で鳥谷と面談へ

阪神・谷本球団副社長、「しかるべきタイミング」で鳥谷と面談へ

「最後」発言から一夜明け、空路、帰阪した鳥谷(撮影・山田喜貴)

「最後」発言から一夜明け、空路、帰阪した鳥谷(撮影・山田喜貴)【拡大】

 重大発言から一夜明け、阪神・鳥谷敬内野手(38)が26日、東京都内のチーム宿舎で取材に対応。今季最後のヤクルト戦(神宮)後に発した「自分も最後かも-」という発言について「(深い意味は)全然ない」と話した。谷本修球団副社長兼本部長(54)は「しかるべきタイミング」で直接、話し合いの場を設けることを明かした。

 この日早朝、帰阪のため東京都内のチーム宿舎を出発した鳥谷は、「最後」という前夜の言葉の真意を問われると、淡々と説明した。

 「来年、2軍だったら(神宮でのヤクルト戦が)最後かもしれない」

 来年、というフレーズを口にすると、引退など深い意味はあるのか、という問いには「全然ないよ」とだけ話し、機上の人となった。

 衝撃が走ったのは、前日25日のヤクルト戦(神宮)だ。九回に遊撃内野安打を放ち、今季の神宮最終戦を終えると「神宮というか自分も最後かもしれないので、いい打席だったと思います」と、進退を匂わすようなワードを自ら発した。

【続きを読む】

  • 谷本球団副社長
  • 阪神・鳥谷の年度別打撃成績