2019.8.25 14:55

韓国紙、柳賢振は東洋人初のサイ・ヤング賞が「安心できない状況に」

韓国紙、柳賢振は東洋人初のサイ・ヤング賞が「安心できない状況に」

 米大リーグ、ドジャースの柳賢振投手(32)は24日、ロサンゼルスのドジャースタジアムで行われたヤンキース戦に先発。4回1/3を投げ、9安打7失点で3敗目(12勝)を喫し、防御率は2・00となった。韓国紙の中央日報(電子版)は25日、「1点台の平均自責点維持に失敗しサイ・ヤング賞レースでライバルの追撃を許した」と嘆いた。

 同紙は柳のライバルとして、メッツのジェイコブ・デグロム(31)、ナショナルズのマックス・シャーザー(35)両投手を挙げた。デグロムを「奪三振が柳賢振よりも多く、平均自責点の格差が減れば受賞の可能性も十分」、シャーザーを「シーズン最終成績により十分に追撃が可能な数字」とそれぞれ評価し、「手にしたように見えた東洋人初のサイ・ヤング賞、いまは安心できない状況になった」と危機感を募らせた。