2019.8.25 12:10

堀内恒夫氏、M20点灯の巨人に「3連敗だけはしない」

堀内恒夫氏、M20点灯の巨人に「3連敗だけはしない」

堀内恒夫氏 

堀内恒夫氏 【拡大】

 (セ・リーグ、巨人8x-6DeNA=延長十一回、18回戦、9勝9敗、24日、東京D)セ・リーグ首位の巨人は24日、DeNA18回戦(東京ドーム)に8-6でサヨナラ勝ちし、5年ぶりの優勝へ向けたマジックナンバーが「20」で今季初点灯した。延長十一回、代打・石川慎吾外野手(26)が中越えの3号2ランを放ち、熱戦を制した。4年ぶりに復帰した原辰徳監督(61)のもと、球界の盟主が実りの秋を迎える。

 元巨人監督の堀内恒夫氏(71)は25日、ブログで「マジック20が点灯したし これからの勝ち負けはもうトータルで考えていくところに入ってきた。そう言えるだろうね」と評価。「繰り返し言うけど 連敗しないことが大事 トータルで考える。そういう戦い方に入ってきた」と強調した。

 マジック対象球団は巨人以外で、全勝時の勝率が最も高い広島とDeNA(ともに勝率・600)。巨人は残り28試合で、マジック対象の1球団との直接対決(広島なら5試合、DeNAなら7試合)に全敗しても、他のカードで20勝すれば勝率・603で上回る。堀内氏は「繰り返し言う 3連敗だけはしない。1勝ずつしかしなくても 縮まるゲーム差を考えていけばわかるよね」と訴えた。