2019.8.24 05:02

DeNA・東に脱帽…巨人、M点灯お預け 原監督「完全にやられた」

DeNA・東に脱帽…巨人、M点灯お預け 原監督「完全にやられた」

巨人は東に封じ込まれて2連敗。投打の歯車がかみ合わず、原監督も苦笑いを浮かべた (撮影・斎藤浩一)

巨人は東に封じ込まれて2連敗。投打の歯車がかみ合わず、原監督も苦笑いを浮かべた (撮影・斎藤浩一)【拡大】

 (セ・リーグ、巨人1-5DeNA、17回戦、DeNA9勝8敗、23日、東京D)負けなければ優勝へのマジックナンバーが初点灯していた試合で、巨人は完敗した。今季セ・リーグ最短の2時間25分で試合終了。原辰徳監督(61)は「今日は向こうの投手に完全にやられたという感じですね」と、8回1得点と封じられた東に脱帽した。

 直球とチェンジアップのコンビネーションで手玉に取られ、七回まで2安打。八回にゲレーロの適時三塁打で1点を返すのがやっとだった。

 3打数無安打の4番・岡本は「コントロールがよかった。チェンジアップが真っすぐの回転で来たりとか、(昨年と)違った」。東との対戦成績は昨季から1勝7敗(今季1勝2敗)となった。

 原監督は3回5失点の桜井にも苦言を呈し「四球、四球、本塁打ではリズムに乗りきれない。『よし、ツーアウト』というときにカーンではね。フォローのしようがない」と手厳しかった。24日の第2戦でマジックを点灯させる。 (谷川直之)

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