2019.8.21 05:02

星稜・奥川×大船渡・佐々木で世界一だ!U18侍ジャパン発表

星稜・奥川×大船渡・佐々木で世界一だ!U18侍ジャパン発表

特集:
侍ジャパン
高校日本代表に選ばれた奥川。超高校級右腕が世界一を目指し、夢の共演を果たす 

高校日本代表に選ばれた奥川。超高校級右腕が世界一を目指し、夢の共演を果たす 【拡大】

 日本高野連は20日、今月30日から韓国・機張で開催される18歳以下のU18ワールドカップ(W杯)に出場する高校日本代表20選手を発表した。

 甲子園で決勝進出を決めた石川・星稜の奥川恭伸投手(3年)や、高校球界最速163キロを誇る岩手・大船渡の佐々木朗希投手(3年)らが選ばれた。ほか「高校四天王」では岡山・創志学園の西純矢投手(3年)も選出されたが、横浜・及川雅貴投手(3年)は外れた。

 佐々木は、今夏の岩手大会で故障防止などの観点から7月25日の花巻東との決勝を欠場し、チームは敗退。起用法が注目を集めた。現在は新チームの後輩と調整を進めている。

 ほかに甲子園未出場組では最速148キロ右腕、熊本・有明の浅田将汰投手(3年)らが名を連ねた。一方、甲子園で星稜とともに決勝に進出した大阪・履正社からは一人も選ばれなかった。

高校日本代表・永田監督「短期間でチーム力を上げるため、国内合宿では選手、スタッフ全員の『力の結集、心の結束』をテーマに臨みたい。全国の高校球児の代表という誇りを胸に、一戦必勝の姿勢で初の世界一を目指します」

★U18W杯

 世界野球ソフトボール連盟(WBSC)主催の18歳以下による世界大会。1981年から開催され、大会の名称の変更を経て今回で29度目。最多優勝はキューバの11度。日本の参加は8度目で、初参加の1982年は大学選抜が準優勝した。2004年から高校日本代表で臨んでおり、最高成績は準優勝(4度)。

  • 高校日本代表に選ばれた佐々木。超高校級右腕が世界一を目指し、夢の共演を果たす