2019.8.21 21:24

巨人・岩隈、350日ぶりの実戦登板で1回三者凡退 最速141キロ

巨人・岩隈、350日ぶりの実戦登板で1回三者凡退 最速141キロ

投球する巨人・岩隈=東京ドーム(撮影・加藤圭祐)

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 今季、米大リーグ、マリナーズから8年ぶりに日本球界に復帰した巨人・岩隈久志投手(38)が21日、イースタン・リーグ、日本ハム戦(東京ドーム)の六回に移籍後初登板。昨年9月5日以来、350日ぶりの実戦登板で1回12球を投げ三者凡退に抑え、球速は最速141キロを計測した。

 先頭の7番・海老原には内角寄りの139キロ直球を投じ、1球で二飛に。続く石川亮は、カウント3-1から外角への130キロスライダーで二ゴロ。最後は、郡をフルカウントから外角低めへの129キロのスライダーで空振り三振に抑えた。

 「やっとスタートに立てたなと。ここからだと思う。早く1軍のマウンドに立てるようにしたい」と岩隈。今後はファームでイニング数や球数を増やしていく予定だ。