2019.8.20 20:52

阪神・マルテが特大の一発 ダメ押しの11号2ラン

阪神・マルテが特大の一発 ダメ押しの11号2ラン

7回、2点本塁打を放つ阪神・マルテ=京セラドーム大阪(撮影・甘利慈)

7回、2点本塁打を放つ阪神・マルテ=京セラドーム大阪(撮影・甘利慈)【拡大】

 阪神のジェフリー・マルテ内野手(28)が20日のDeNA戦(京セラ)でダメ押しの11号2ラン。特大の一発で、ゆっくりとダイヤモンドを一周した。

 5点リードの七回2死一塁。笠井の138キロをすくい上げると、打球は大きな放物線を描いて左翼席に着弾。7日のヤクルト戦(神宮)以来のアーチでさらにリードを広げてみせた。この日、ソラーテが登録抹消となり助っ人野手は再びマルテひとりとなったが、持ち前の長打力で崖っぷちの虎を救った。

 「TORACO DAY」と銘打たれたこの日、マルテもピンク色のテーピングを左手首に巻いて試合に出場した。黄色い声援に応える、頼もしく大きなホームランだった。