2019.8.20 05:01

侍・稲葉監督、“収穫あり”台湾視察から帰国

侍・稲葉監督、“収穫あり”台湾視察から帰国

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台湾視察を終え、取材に応じる野球日本代表の稲葉監督=19日、羽田空港

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 野球日本代表「侍ジャパン」の稲葉篤紀監督(47)が19日、2020年東京五輪の予選を兼ねて11月に開催される国際大会「プレミア12」の1次ラウンドB組が行われる台湾の視察を終え、全日空機で羽田空港に帰国した。

 台湾プロ野球の4試合を観戦し、「対応力が高い」とラミゴの2番・林立内野手(23)を警戒した。台湾代表を指揮するラミゴ・洪一中監督(58)の采配については「3番に2度バントをさせた。もっと打ってくると思ったが、しっかり考えて点を取ってくる」と説明した。

 日本はベネズエラ、プエルトリコと桃園市で、台湾と台中市で対戦する。両球場の設備もチェックし「日本と大きく違うのは芝と土の質。イレギュラーが多くあった。マウンドとブルペンで高さが少し違ったので伝えようと思う」と収穫を口にした。最終目標は東京五輪の金メダル獲得。9月は韓国プロ野球と欧州選手権を視察する予定だ。 (浜浦日向)