2019.8.19 20:07

視察から帰国の稲葉監督、台湾を警戒「レベルは上がっている」

視察から帰国の稲葉監督、台湾を警戒「レベルは上がっている」

特集:
侍ジャパン
台湾視察を終え、取材に応じる野球日本代表の稲葉監督=19日、羽田空港

台湾視察を終え、取材に応じる野球日本代表の稲葉監督=19日、羽田空港【拡大】

 野球日本代表の稲葉篤紀監督が19日、2020年東京五輪の予選を兼ねて11月に開催される国際大会「プレミア12」の1次ラウンドB組が行われる台湾の視察を終えて羽田空港に帰国した。台湾プロ野球の4試合も観戦し「右左ともにいい打者が多かった。ルーキーでいい投手もいた。レベルは上がっている」と警戒を強めた。

 日本はベネズエラ、プエルトリコと桃園市で、台湾と台中市で対戦する。両球場の設備などもチェックし「日本と大きく違うのは芝と土の質。イレギュラーが多くあった。マウンドとブルペンで高さが少し違ったので伝えようと思う」と話した。

 稲葉監督は9月に韓国プロ野球と欧州選手権を視察する予定。