2019.8.19 09:28

大谷翔平「ホッとする」74打席ぶり16号2ラン

大谷翔平「ホッとする」74打席ぶり16号2ラン

特集:
大谷翔平
ホワイトソックス戦の7回、中越えに16号2ランを放つエンゼルス・大谷=アナハイム(共同)

ホワイトソックス戦の7回、中越えに16号2ランを放つエンゼルス・大谷=アナハイム(共同)【拡大】

 【アナハイム(米カリフォルニア州)18日(日本時間19日)】米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平投手(25)はホワイトソックス戦に「3番・DH」で先発出場。自己最長ブランクでノーアーチだったが、七回無死一塁で16号中越え2ランを放った。7月27日のオリオールズ戦(アナハイム)以来、後半戦2本目で19試合、74打席ぶりの本塁打となった。5打数2安打2打点。試合は9-2で勝利した。

 「かなり久々な感じでしたけど、はい。まあ、ホッとするんじゃないかな、と思います」

 5-1からだめ押しとなる2点を追加し、勝利を決定づける一発となった。

 一回の第1打席は、二ゴロ。三回の第2打席は空振り三振、さらに、五回先頭では、右直に倒れていた。八回の第5打席では、一塁へ内野安打を放ち、今季30度目のマルチ安打をマークした。

 「(本塁打を打ったことについて)ホッとした、というか、いい形になりつつある。あしたからも、楽しみだな、そういう気持ちになる」

 また、岩手・花巻東高の先輩、マリナーズの菊池雄星投手(28)がブルージェイズ戦(トロント)でメジャー初完封勝利で5勝目を挙げた。このことについて問われると「素晴らしいな、と思います。マリナーズとはもうことし、(対戦が)ないですけど、また来年(打者としての対戦を)やるかもなので、はい。楽しみにしたいな、と思います」と話した。さらに「(投球内容については)登板をみていないので、何ともいえない。完封すること自体、すごいこと。僕はまだしていないので、いつかできたらいい」。右肘の手術から投手として復帰する来季への抱負も口にした。

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  • ホワイトソックス戦の7回、16号2ランを放ち一塁へ向かうエンゼルス・大谷=アナハイム(共同)
  • ホワイトソックス戦の7回、16号2ランを放ち三塁を回るエンゼルス・大谷=アナハイム(共同)