2019.8.19 05:02

大谷、手術後初の変化球投げた!137キロも投げた

大谷、手術後初の変化球投げた!137キロも投げた

特集:
大谷翔平
大谷はホワイトソックス戦前にブルペン入り。二刀流復活へ、着実に前へ進んでいる (共同)

大谷はホワイトソックス戦前にブルペン入り。二刀流復活へ、着実に前へ進んでいる (共同)【拡大】

 エンゼルス6-5ホワイトソックス(17日、アナハイム)米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平投手(25)はホワイトソックス戦の試合前に、昨年10月1日に受けた右肘靱帯(じんたい)再建手術(通称トミー・ジョン手術)後、10度目のブルペンに入り、初めて変化球も交えて30球を投げた。

 「全体的によかった。投げ心地もよかったし。メカニクス(技術)的にも前よりはよかった」

 患部への負担を考慮し、球速を目安にしてきた右腕はこの日、初めて85マイル(137キロ)まで強度を上げた。さらにカーブとスライダーを合計で10球投げた。「不安がない、と確認する作業はこれから増えてくる。そこを越えていくことで、思い切り腕も振れる」と先を見据えた。

 10試合ぶりに先発を外れた試合では、2-5の七回1死一塁で代打で中前打を放ち、自己最長タイの8試合連続安打。この回4得点につなげ、6-5の逆転勝利に貢献した。ブルペン入りした日は打率・400(30打数12安打)と、好成績を残している。

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  • ホワイトソックス戦の7回、代打で中前打を放つエンゼルス・大谷=アナハイム(共同)
  • 試合前、ブルペンで投球練習するエンゼルス・大谷=アナハイム(共同)