2019.8.19 05:02

ソフトB、逆転呼んだ6連続三振リレー!最短で20日にもM24

ソフトB、逆転呼んだ6連続三振リレー!最短で20日にもM24

投球するソフトバンク・甲斐野央 =ヤフオクドーム(撮影・村本聡)

投球するソフトバンク・甲斐野央 =ヤフオクドーム(撮影・村本聡)【拡大】

 (パ・リーグ、ソフトバンク5-4西武、19回戦、ソフトバンク10勝9敗、18日、ヤフオクD)“ドラ1リレー”が流れを変えた。ソフトバンクは五回に逆転を許したが、六回は今年のドラフト1位・甲斐野央投手(22)=東洋大、七回は2016年のD1位・高橋純平投手(22)で6者連続三振。西武打線を完璧に抑え、その裏の逆転劇を呼んだ。

 「三振を取るのは難しいが、しっかり取ってくれたことでチームもどんどん勢いがついた」

 工藤監督も2人のホープを絶賛した。最速159キロの甲斐野は木村を154キロの直球で、永江をフォークボールで三振に斬ると、1番・秋山もフォークボールで空振り三振に仕留めた。

 バトンを受け継いだ高橋純も「甲斐野さんの3者三振が刺激になった」と上位打線を封じた。先頭の金子侑を151キロの内角直球で空振り三振に斬ると、森は内角直球で中村にはスライダーで三振を奪った。

 2位・西武とは5ゲーム差。最短で20日に優勝へのマジック24が点灯する。2年ぶりのリーグVへ、若手が大きな役割を担っている。

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  • 投球するソフトバンク・高橋純平=ヤフオクドーム(撮影・村本聡)
  • 西武に勝利し、観客とタッチするソフトバンク・コラス=ヤフオクドーム
  • 7回、適時二塁打を放つソフトバンク・明石=ヤフオクドーム(撮影・村本聡)
  • 7回、適時二塁打を放つソフトバンク・松田宣=ヤフオクドーム(撮影・村本聡)