2019.8.20 05:00

吉田輝星、奥川を絶賛「自分より球が速かった」

吉田輝星、奥川を絶賛「自分より球が速かった」

2軍施設で取材に応じた日本ハムのドラフト1位・吉田輝=千葉・鎌ケ谷市

2軍施設で取材に応じた日本ハムのドラフト1位・吉田輝=千葉・鎌ケ谷市【拡大】

 2軍調整中の日本ハムのドラフト1位・吉田輝星投手(18)=金足農高=が19日、千葉・鎌ケ谷市の2軍施設で昨秋のU18日本代表でチームメートだった星稜高・奥川恭伸投手(3年)にエールを送った。

 昨夏の甲子園大会で6試合で計881球を投げ、母校を準優勝に導いた右腕は、17日の智弁和歌山との3回戦で14回、165球を投げ抜いた奥川について「自分と一緒に野球をやっているときより成長している。すごいなと思います」と絶賛。延長に入っても、自己最速の154キロを何度もマーク。「(成長が)一番目に見えるのがやっぱりスピード。試合の終わりでも150キロが普通に出る。2年生の時から自分より球が速かった」とそのすごさを語った。きょう20日の準決勝に向けても「大量得点で勝つ打力もいい。油断しなければ勝つと思う」と太鼓判を押した。

 自身は6月23日の中日戦以来の先発となった14日のロッテ戦(東京ドーム)で、3本塁打を浴びるなど2回0/3、62球を投げて5安打6失点KO。次回は23日にイースタン・リーグ、DeNA戦(鎌ケ谷)に登板する。「ロッテ戦は最近の中で球は良かった。全力ではまだいけていないけれど、あと一歩まできている」と吉田輝。1軍再昇格をアピールする。