2019.8.19 05:02

K-鈴木が3勝!オリックス、同一カード3戦3勝でCS見えた

K-鈴木が3勝!オリックス、同一カード3戦3勝でCS見えた

3勝目を挙げたK-鈴木。チームは4連勝でAクラスが見えてきた(撮影・中島信生)

3勝目を挙げたK-鈴木。チームは4連勝でAクラスが見えてきた(撮影・中島信生)【拡大】

 (パ・リーグ、オリックス2-1ロッテ、18回戦、オリックス11勝7敗、18日、京セラ)オリックス・K-鈴木が6回2/3を5安打1失点で、今季3勝目。直球を軸にした強気の投球で、チームを今季3度目となる同一カード3連戦3連勝、4連勝に導いた。

 「打者勝負でいったのがいい結果につながったので、よかった」

 自身2連勝。七回に1死一、二塁から清田に左中間へ打球を飛ばされ1点を失ったが、野手が中継プレーで一走の生還は許さず。「(遊撃手)安達さんの送球がなかったら同点だった」と感謝し、「勝負どころの球は大事だと思う」と改善点も見つけた。

 九回には無死一、二塁の場面で若月が二塁けん制。一度はセーフの判定もリクエストの結果、アウトに。中継プレーも含め、好守備に西村監督も「上にいくにはそういうプレーが大事。ここに来て、できるようになった」と高く評価した。

 今季本拠地初の同一カード3連戦3連勝で5位・ロッテとは1ゲーム差。クライマックスシリーズ進出圏内となる3位・楽天までも「3」と迫った。5月11日時点では最大8・5あったAクラスとの差をじわじわと縮めてきた。指揮官も「ホームでの3連戦3連勝は大きい。(Aクラスを)狙えるじゃなく、狙っていかないといけない。1つ1つ勝っていくしかない」と力を込める。下克上を知る将の下、西村オリックスが反撃開始だ。 (西垣戸理大)

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