2019.8.18 09:38

大谷翔平、術後初の変化球 「不安なく」カーブ10球

大谷翔平、術後初の変化球 「不安なく」カーブ10球

特集:
大谷翔平
試合前、ブルペンで投球練習するエンゼルス・大谷=アナハイム(共同)

試合前、ブルペンで投球練習するエンゼルス・大谷=アナハイム(共同)【拡大】

 米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平が17日、本拠地アナハイムでのホワイトソックス戦前にブルペン入りし、昨年10月の右肘手術後初めての変化球となるカーブを投げた。「投げ心地は良かった。不安なく投げられるのはプラスかな」と語った。

 13日以来のブルペン入りで、術後10度目。オースマス監督が見守る中、捕手を立たせて12球、その後は10球ごとに休憩を挟みながら10球のカーブを交え、30球投げた。制限されている球速は85マイル(約137キロ)と1週間前の80マイルから上がり、最後の10球では力のこもった球が目立った。

 変化球を投げる前は不安も抱えていたという。「不安ないなと確認する作業がこれから増えてくる。そこを越えていくことによって思い切り腕を振れると思っている」と来季の投手復帰を見据えた。(共同)