2019.8.18 16:38

星稜、17点大勝で24年ぶり4強 奥川は六回に伝令で登場/甲子園

星稜、17点大勝で24年ぶり4強 奥川は六回に伝令で登場/甲子園

仙台育英の六回の攻撃が終わり、守備から引き上げる選手を笑顔で迎える星稜・奥川=甲子園球場(安元雄太撮影)

仙台育英の六回の攻撃が終わり、守備から引き上げる選手を笑顔で迎える星稜・奥川=甲子園球場(安元雄太撮影)【拡大】

 第101回全国高校野球選手権大会第12日第3試合(星稜17-1仙台育英、18日、甲子園)星稜(石川)は22安打17点と打線が爆発し仙台育英(宮城)に大勝。24年ぶりに準決勝へ進出した。前日に165球を投げて14回を完投した奥川恭伸(3年)は試合に出場せず、六回に伝令でマウンドに走った。先発の荻原吟哉(2年)は7回5安打1失点の好投を見せた。

 打線は二回、一死満塁のチャンスで東海林が右前適時打を放ち先制すると、なおも満塁で今井が満塁本塁打を放ち仙台育英・伊藤をKOした。三回は1死満塁から今井が今度は左中間へ2点二塁打、なおも二、三塁から知田が中犠飛を放ち8-0とした。七回は今井が2死一塁から左フェンス直撃の三塁打、八回は先頭の内山が左スタンドへソロ本塁打、無死三塁から竹村が中前適時打、ふたたび無死三塁とすると、有松が左前適時打を放ち13-1とリードを広げた。九回には内山、大高が2者連続ソロ本塁打をマーク。1死二塁から寺沢が中前適時打、2死二塁から東海林が右前適時打を放ちこの回も4点を追加した。

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  • 試合前、ベンチで首筋を冷やす星稜・奥川=甲子園球場(撮影・桐原正道)
  • 2回、星稜・今井の満塁本塁打で盛り上がる星稜・奥川=甲子園球場(撮影・水島啓輔)
  • 試合に勝利し、ベンチから駆け出す星稜・奥川(右)=甲子園球場(撮影・桐原正道)
  • 試合に勝利し、ナインがアルプススタンドに駆け出す中、一礼する星稜・奥川=甲子園球場(撮影・桐原正道)
  • 試合に勝利し笑顔の星稜・奥川=甲子園球場(撮影・水島啓輔)
  • 試合後に笑顔で球場を後にする星稜・奥川(右)=甲子園球場(安元雄太撮影)
  • 7回、星稜・荻原(左)に水を渡す仙台育英・小濃=甲子園球場(撮影・二星昭子)
  • 7回、仙台育英・小濃(手前)がマウンドに水分を持って行き水分を飲み笑顔の星稜・荻原=甲子園球場(撮影・水島啓輔)
  • 先発の星稜・荻原=甲子園球場(撮影・安元雄太)
  • 2回、満塁本塁打を放つ星稜・今井=甲子園球場(撮影・二星昭子)
  • 三回2点適時打を放つ星稜・今井=甲子園球場(撮影・安元雄太)
  • 2回、先制の適時打を放つ星稜・東海林=甲子園球場(撮影・二星昭子)