2019.8.16 12:50

作新学院8強! 林が八回二死まで無安打投球「七回くらいから少し意識しました」/甲子園

作新学院8強! 林が八回二死まで無安打投球「七回くらいから少し意識しました」/甲子園

1回、作新学院の先発・林=甲子園球場(撮影・桐原正道)

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 第101回全国高校野球選手権大会10日目、3回戦が16日行われ、第1試合で作新学院(栃木)が岡山学芸館に18-0で勝利した。

 先発した林勇成(3年)投手が7回2/3を1安打無失点の好投でチームをベスト8に導いた。八回2死まで相手打線を無安打に抑えたが、2番・金城に左前打を打たれ惜しくも記録達成とはならずマウンドを降りた。林は「(記録は)七回くらいから少し意識しました。打たれてしまって悔しいです」と苦笑いで振り返った。

 再三の好守にも助けられた。一回、先頭打者の中前へ抜けそうな打球を遊撃の石井が横っ飛び。石井は2死三塁の場面でも三遊間への打球をスライディングキャッチし、一塁へ安定した送球で同点を阻止した。二塁手の松尾も六回無死一塁で一、二塁間の打球を好捕すると、座ったまま二塁にストライク送球でアウトを取り林を助けた。「二遊間にはいつも助けられている。感謝しかないです」と林はバックをたたえた。

 打線も19安打18得点と投打で岡山学芸館を圧倒。2016年以来の全国制覇へ弾みをつける勝利となった。

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