2019.8.16 05:03(1/2ページ)

オリックス、レオに20点殴り返した!ロメロ三回には満弾

オリックス、レオに20点殴り返した!ロメロ三回には満弾

三回、この試合2発目となる15号満塁本塁打を放ったロメロ(撮影・尾崎修二)

三回、この試合2発目となる15号満塁本塁打を放ったロメロ(撮影・尾崎修二)【拡大】

 (パ・リーグ、西武8-20オリックス、21回戦、西武13勝8敗、15日、メットライフ)打ち合いを制した。死球をめぐる遺恨も一緒に吹っ飛ばした。2010年以来9年ぶりとなる20得点で大勝。いまの西村オリックスには、頼もしいクリーンアップトリオがいる。主軸だけで計10安打13打点。その中心は4番のロメロだ。来日初の満塁弾を含む1試合2発で来日最多の6打点をたたき出した。

 「(満塁弾は)日本では初めてだけど、米国ではあるよ。ひと振りで4点が入る。やっぱり気持ちがいいよ」

 心地よさそうに汗をぬぐった。乱打戦のきっかけも助っ人の一撃だった。二回先頭で中堅左へ先制の14号ソロ。一挙7得点を呼び込むと、三回2死満塁では左翼席へ特大アーチだ。五回にも左前適時打を放ち、6打点目。8月に入り13試合で打率・418、6本塁打、18打点と絶好調だ。

 ロメロが打てば、前後の大砲も打つ。5番のモヤが6号3ランを含む3安打で来日最多の5打点。3番の吉田正にも七回に21号ソロが飛び出し、こちらも3安打2打点だ。今季初クリーンアップのアーチそろい踏み。競い合うように状態を上げているトリオに、ロメロも「米国でも打撃は伝染すると言われる。日本でもそう。お互いが刺激しながら、いいスイングをしあって、自信を高めている。刺激しあえている」とうなずいた。

【続きを読む】

  • 2回、中越えに先制ソロ本塁打を放つオリックス・ロメロ=メットライフドーム(撮影・尾崎修二)
  • 5回、オリックス・モヤが右越えに3点本塁打を放つ=メットライフドーム(撮影・尾崎修二)
  • 7回、オリックス・吉田正尚が左越えにソロ本塁打を放つ=メットライフドーム(撮影・尾崎修二)
  • 西武に勝利し、ファンの声援に応えるオリックスのロメロ=メットライフドーム
  • 3回オリックス2死、ロメロが左越えに満塁本塁打を放つ=メットライフドーム
  • 3回この日2本目となる本塁打を放ったオリックス・ロメロ=メットライフドーム(撮影・尾崎修二)
  • 5回オリックス1死一、二塁、モヤが右越えに3ランを放つ=メットライフドーム
  • 大勝で連敗を止め、納得の表情でナインを出迎えたオリックス・西村監督(中)=メットライフドーム(撮影・尾崎修二)
  • 4回、西武・中村(左)に3者連続となる本塁打を浴びたオリックス・張奕=メットライフドーム
  • 先発のオリックス・張奕=メットライフドーム(撮影・尾崎修二)