2019.8.15 05:02(1/2ページ)

阪神・大山、締めたV2点打!ドバッと五回2死から今季初6連打一挙5点

阪神・大山、締めたV2点打!ドバッと五回2死から今季初6連打一挙5点

五回、大山が勝ち越しの2点打。6連打を飾った(撮影・宮澤宗士郎)

五回、大山が勝ち越しの2点打。6連打を飾った(撮影・宮澤宗士郎)【拡大】

 (セ・リーグ、中日3-6阪神、20回戦、中日12勝7敗1分、14日、ナゴヤD)勝敗を担う、この運命からは逃れられない。つながれて、つながれて、あり得ないような連打で迎えた大チャンスは、やはり大山に巡ってきた。必死にバットを伸ばし、中前へ落とす。三走・福留だけでなく、二走のマルテも火が出るようなヘッドスライディングで生還。6連打での大逆転劇を、大山が完成させた。

 「あの場面をモノにできたのはチームにとっても大きい」

 一塁上でグッと右の拳を突き上げた。木浪の代打安打からドドドドッと連打が出て3-3に追いつき、なおも2死二、三塁だった。前日までチームは20イニング連続ゼロ行進。いきなり一回2死一、三塁で打破を期待されたが、遊ゴロに倒れていた。4番を外れて以降の4戦は6番だったが、この日は今季初めて5番に入っていた。

 この流れに、続かないワケにはいかなかった。決勝打に矢野監督も「そういうところで評価されるバッター」と激賞だ。

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  • 5回、内野安打を放つ阪神・福留
  • 5回、2点適時打を放つ阪神・大山=ナゴヤドーム(撮影・松永渉平)