2019.8.15 22:26

ロッテ・荻野、2試合連続先制打「抜けてくれて良かった」

ロッテ・荻野、2試合連続先制打「抜けてくれて良かった」

2回 先制の3点適時二塁打を放つロッテ・荻野=東京ドーム(撮影・中井誠)

2回 先制の3点適時二塁打を放つロッテ・荻野=東京ドーム(撮影・中井誠)【拡大】

 (パ・リーグ、日本ハム0-6ロッテ、20回戦、日本ハム11勝9敗、15日、東京D)ロッテの荻野が2試合連続で先制打を放った。二回2死満塁で杉浦の外角高めの直球を右中間へ運ぶ3点二塁打。前日14日に初回先頭打者本塁打から2打席連続アーチを放って3安打3打点と活躍した勢いを持ち込み「みんながつないでくれたチャンスだったので、自分も後ろにつなぐ気持ちでいった。抜けてくれて良かった」とうなずいた。

 プロ10年目の今季は大きな故障がなく、初めてシーズンの規定打席をクリアした。その裏には、日頃の地道な積み重ねがある。大村打撃コーチは「毎日同じ時間に同じことをやり、ルーティンをきちんと守っている。まずいなという状態になっても、翌日には戻してくる」と信頼を寄せる。

 荻野の口癖は「たまたまです」。どんなに打っても、華麗な守備や走塁を見せても、結果に一喜一憂することなく愚直に努力を続け、最高のシーズンを送っている。

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