2019.8.15 05:01

春準Vの習志野、2回戦で涙 飯塚「自分のせいで負けた」/甲子園

春準Vの習志野、2回戦で涙 飯塚「自分のせいで負けた」/甲子園

鶴岡東に敗れ甲子園を後にする飯塚(右端)ら習志野ナイン=甲子園

鶴岡東に敗れ甲子園を後にする飯塚(右端)ら習志野ナイン=甲子園【拡大】

 第101回全国高校野球選手権大会第9日第2試合(習志野5-9鶴岡東、14日、甲子園)44年ぶりの全国制覇の夢は2回戦で打ち砕かれた。エースの飯塚は「自分のせいで負けた。相手の方が実力が上でした」と涙を流した。2年生左腕、山内が二回途中5失点で降板。後を受けると七回まで得点を許さなかったが、2点差の八回、先頭の丸山に直球を左翼席へ運ばれるなど3失点し、追い上げムードに水を差した。右腕は今後について「大学でやりたい気持ちはあります」と話した。

先発で二回途中5失点の習志野・山内「打線や飯塚さんを頼りにしてばかり。今のレベルでは全国に通じないと実感した」

終盤の反撃に習志野・竹縄主将「(九回まで)誰ひとり諦めていなかった」

一度もリードを奪えなかった習志野・小林監督「鶴岡東の野球が攻守ともに上回った」

試合結果へ試合日程へ組み合わせへ

  • 9回、鶴岡東・丸山に2打席連続の本塁打を打たれ呆然とする習志野・飯塚=甲子園球場(撮影・林俊志)
  • 8回裏、習志野1死二、三塁、兼子が左前に2点打を放つ=甲子園
  • 1回、力投する習志野・山内=甲子園球場(撮影・桐原正道)
  • 試合に敗れ、球場を後にする習志野の選手ら=甲子園球場(撮影・桐原正道)
  • 鶴岡東に敗れ引き揚げる習志野ナイン=甲子園
  • 「美爆音」でナインを鼓舞する吹奏楽部員ら=甲子園球場(根本和哉撮影)
  • メガホンを手に大きな声援を送る野球部員ら=甲子園球場(根本和哉撮影)
  • 「美爆音」でナインを鼓舞する吹奏楽部員ら=甲子園球場(根本和哉撮影)