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ソフトB、取りに取っタカ12点!最短18日にも優勝M点灯

ソフトB、取りに取っタカ12点!最短18日にも優勝M点灯

四回、5点目のホームを踏んだ牧原(右)を出迎える工藤監督(撮影・土谷創造)

四回、5点目のホームを踏んだ牧原(右)を出迎える工藤監督(撮影・土谷創造)【拡大】

 (パ・リーグ、楽天3-12ソフトバンク、19回戦、ソフトバンク10勝9敗、14日、楽天生命)打線爆発で2年ぶりのリーグ制覇に向かってラストスパートだ。優勝争いのライバルを次々と撃破。小刻みに得点が刻まれたスコアボードを背に引き揚げてくるナインをソフトバンク・工藤監督は誇らしげに迎えた。

 「一回か二回に何とか点を取りたかったけど、1打席目からよく集中してくれた」

 一回先頭の福田が右翼線二塁打で突破口を開いた。続く中村晃が右翼線に先制三塁打を放つなどして、則本昂から早々に2点を奪った。同点とされた直後の三回にはグラシアルが勝ち越しソロを放つなど、相手エースから計6点を奪って4回でKO。五回まで毎回得点を刻み、今季最多19安打、12得点の大勝で6連勝を決めた。

 福田は6月30日以来の1番で、則本に昨季10打数5安打の中村晃は今季初の2番だ。連勝中にも関わらず、クリーンアップ以外の打順を前夜と変更。故障者続出で、常に当日の最善策を探して多彩な起用を繰り出してきた。終盤を迎え、さらにタクトがさえてきた。

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  • 四回に福田が中前適時打
  • 一回、先制の三塁打を放った中村晃。みんなが打ちまくった
  • 先発のソフトバンク・武田=楽天生命パーク(撮影・土谷創造)
  • 試合終了後、ファンの声援に応えるソフトバンク・福田=楽天生命パーク
  • 6回、適時打を放つソフトバンク・松田宣=楽天生命パーク(撮影・土谷創造)
  • 6回、適時打を放つソフトバンク・内川=楽天生命パーク(撮影・土谷創造)
  • 6回、適時打を放つソフトバンク・グラシアル=楽天生命パーク(撮影・土谷創造)
  • 3回2死、ソフトバンク・グラシアルが右越えに本塁打を放つ=楽天生命パーク
  • 3回、勝ち越し本塁打を放つソフトバンク・グラシアル=楽天生命パーク(撮影・土谷創造)
  • 1回無死二塁、ソフトバンク・中村晃が右翼線に先制三塁打を放つ=楽天生命パーク