2019.8.15 20:45

冷蔵庫パンチで骨折のDeNA・パットン CS復帰に意欲

冷蔵庫パンチで骨折のDeNA・パットン CS復帰に意欲

リハビリを開始したDeNA・パットンは早期復帰に意欲を見せた

リハビリを開始したDeNA・パットンは早期復帰に意欲を見せた【拡大】

 冷蔵庫を殴打し右手を骨折したDeNAのスペンサー・パットン投手(31)が15日、横須賀市の2軍施設でリハビリを行い、術後初めて取材対応。10月初旬のクライマックス・シリーズ(CS)での復帰へ、意欲を語った。

 「骨がどのくらいで治るか次第ですが、投げ始められるようになればすぐにでも投げたいという気持ち。目標としては6-8週間でチームに戻れればいい」とパットン。

 先週、米国で整復手術を受けた右手はまだ固定している状態だが、再来日後はすぐにリハビリを開始。現在は右手以外の上半身や、下半身のトレーニングを行いつつ、「ちょっとずつ指を動かしたりもできるようになっている」という。

 パットンは3日の巨人戦(横浜)で打ち込まれ、降板後のベンチで冷蔵庫を左右の拳で殴り「右第5中手手根関節脱臼骨折」の診断を受けていた。球団からは罰金500万円と野球振興活動への参加の処分が科されており、今後はリハビリを続けながら子どもを対象に行う野球振興活動にも参加する。