2019.8.14 17:47

関東第一、機動力生かす 渋谷「2年間やってきたことが出た」/甲子園

関東第一、機動力生かす 渋谷「2年間やってきたことが出た」/甲子園

熊本工に競り勝ち、応援席に駆けだす土屋(左から2人目)ら関東第一ナイン=甲子園

熊本工に競り勝ち、応援席に駆けだす土屋(左から2人目)ら関東第一ナイン=甲子園【拡大】

 第101回全国高校野球選手権大会第9日第3試合(関東第一6-5熊本工、14日、甲子園)関東第一は1-1の五回1死から5連打に機動力を生かし、一挙4点を奪った。相手の暴投や悪送球で着実に塁を陥れ、積極的に盗塁も狙う。この回は主将の渋谷も左前打から二盗を決め、攻撃を加速させた。

 日々の練習で打撃とともに走塁を磨いてきた。この日はチームで4盗塁をマークし、渋谷は「2年間やってきたことが出た」とうなずいた。

関東第一・米沢監督「安打1本で1点取るということを常にやってきた。(五回は)走塁で4点取れた」

関東第一・渋谷主将「力のあるチームに勝てたことを自信に、次の試合も頑張りたい」

関東第一・初谷三塁手(五回に右前適時打。右翼手が打球を後逸して一気に生還)「三塁ベースを踏んでから足がもつれそうになった。(本塁まで)気持ちで走った」

関東第一・野口捕手(五回に適時打)「捕手をしていて、初球から振ってくる打者は嫌なので、自分もそうなりたい」

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