2019.8.14 05:02

巨人、連勝ストップ…広島戦勝ち越し消滅

巨人、連勝ストップ…広島戦勝ち越し消滅

サヨナラ負けに渋い表情で引き揚げる巨人・原監督=マツダスタジアム広島(撮影・今野顕)

サヨナラ負けに渋い表情で引き揚げる巨人・原監督=マツダスタジアム広島(撮影・今野顕)【拡大】

 (セ・リーグ、広島2x-1巨人=延長十一回、19回戦、広島12勝6敗1分、13日、マツダ)蒸し暑い熱帯夜に、連日の4時間超えゲーム。負ければ疲れも倍増だ。延長十一回にサヨナラ負けして連勝が5で止まり、びっしょりと汗をかいた巨人・原辰徳監督(61)は「1点では支配するのが難しい。もう1本が出なかった」と首を横に振った。

 六回までわずか1安打。特に七回の拙攻が痛かった。無死一塁から若林が送りバントを失敗し、続く山本もヒットエンドランを空振りして一走・大城は盗塁死。好機を逸した。若林は「きっちりバントできなかった」、山本は「最低限バットに当てないと」と意気消沈。吉村打撃総合コーチは「優勝争いをする中で、一つのプレーができる、できないで全然違う」と厳しく指摘した。

 「1点では投手を責めることはできない」と指揮官。広島との対戦成績は6勝12敗1分けとなり、6試合を残して今季の勝ち越しが消えた。(伊藤昇)

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  • サヨナラ負けで大竹、沢村らになぐさめられて引き揚げる巨人・鍵谷(右2人目)=マツダスタジアム広島(撮影・今野顕)
  • 11回死球を受ける巨人・大城=マツダスタジアム(撮影・加藤孝規)
  • 9回、巨人・大城は中越え三塁打を放つ=マツダスタジアム(撮影・加藤孝規)
  • 巨人・岡本は打撃中に転ぶ=マツダスタジアム(撮影・加藤孝規)
  • 先発の巨人・メルセデス=マツダスタジアム(撮影・加藤孝規)