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状態イイネ!原巨人、ゲレーロ連発&丸20号で今季5度目の4連勝

状態イイネ!原巨人、ゲレーロ連発&丸20号で今季5度目の4連勝

ゲレーロ(後列右)と高橋(後列左)。投打のヒーローは子供たちに囲まれ、ガッツポーズを決めた(撮影・矢島康弘)

ゲレーロ(後列右)と高橋(後列左)。投打のヒーローは子供たちに囲まれ、ガッツポーズを決めた(撮影・矢島康弘)【拡大】

 (セ・リーグ、巨人7-1ヤクルト、20回戦、巨人12勝8敗、11日、東京D)セ・リーグ首位の巨人は11日、ヤクルト20回戦(東京ドーム)に7-1で大勝し、今季5度目の4連勝を飾った。5番のアレックス・ゲレーロ外野手(32)が、二回に先制の13号ソロ、三回は14号3ランと2打席連続の本塁打。五回には丸佳浩外野手(30)も20号2ランを放ち、2009年以来、10年ぶりに同一カード3連戦で計10本塁打が出るなど、G打線が完全復調した。2位・DeNAとは2ゲーム差に広げ、12日から3位・広島との3連戦(マツダ)に臨む。

 手に残った感触だけで十分だった。二回、先頭のゲレーロがヤクルトの先発左腕、高橋が投じた151キロの直球を右翼席へ運んだ。東京ドームには、4万6195人の大観衆による地鳴りのような歓声が響いた。

 「チームの状態が一時、よくなかったので、自分のバットで救いたかった。あの一発(三回の3ラン)で試合が決まった。状態イイネ!」

 二回の先制13号ソロに続き、三回2死一、二塁では左中間へ2打席連発の14号3ラン。9日のヤクルト戦でも2打席連続本塁打を放つなど、今カードは10打数7安打4本塁打9打点の大暴れだ。

 試合中に広報を通じて発表されるコメントでは「状態イイネ!」を繰り返した。チームメートが語りかけてくるのをまねするうちに、来日3年目を迎えたキューバ人の口癖になった。ファンの間では早くもこのフレーズが流行中でこの日から、球団オンラインストアなどで期間限定(18日まで)で特製Tシャツ(税込3500円)や特製タオル(同2160円)の緊急販売が始まった。

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  • ゲレーロは三回に2打席連発の14号3ラン。この3連戦は計4発の大暴れだった
  • 五回、2ランを放ち、ナインに迎えられる巨人・丸=東京ドーム
  • 三回、アレックス・ゲレーロの3点本塁打に笑顔を見せる巨人・原辰徳監督(右)=東京ドーム(撮影・長尾みなみ)
  • ポーズをとる巨人・ゲレーロ=東京ドーム(撮影・荒木孝雄)
  • 3回、3点本塁打を放つ巨人・ゲレーロ=東京ドーム(撮影・長尾みなみ)
  • 2回、先制のソロ本塁打を放つ巨人・ゲレーロ=東京ドーム(撮影・矢島康弘)
  • 5回、2点本塁打を放つ巨人・丸=東京ドーム(撮影・矢島康弘)
  • 7回登板した巨人・鍵谷=東京ドーム(撮影・荒木孝雄)
  • 3回、中前に適時打を放つ巨人・岡本=東京ドーム
  • お立台でポーズをとる巨人のゲレーロ(左)と高橋=東京ドーム(撮影・荒木孝雄)
  • 5回、2点本塁打を放ち生還した丸をマルポーズで迎える巨人・原監督=東京ドーム(撮影・長尾みなみ)
  • 試合後、スタンドの声援に応える巨人・原監督=東京ドーム(撮影・長尾みなみ)