2019.8.10 15:35

阪神・藤浪が2軍戦に先発、6回8安打4失点で降板

阪神・藤浪が2軍戦に先発、6回8安打4失点で降板

特集:
藤浪晋太郎
四回、中日・根尾の生還を許した阪神・藤浪

四回、中日・根尾の生還を許した阪神・藤浪【拡大】

 阪神・藤浪晋太郎投手(25)が10日、ウエスタン・中日戦(高岡)に先発し、6回8安打4失点で降板した。

 「やることは変わらない。自分の投球をするだけ。2軍にいる以上は結果を出さないといけない」と気合を込めて臨んだマウンドは、1日の中日戦(甲子園)で今季1軍初先発も4回1/3を1失点、8四死球と制球を乱し、翌2日に2軍落ちしてから初の登板だった。

 3回まで無失点も、0-0の四回2死二塁で石川駿に139キロを中前へ運ばれ先制点を献上し、0-1の五回1死一、二塁では滝野に151キロを弾き返され、中前適時打で2点目を失った。

 0-2の六回2死満塁からはマルティネスに132キロ変化球を左翼線へ。この2点打でさらにリードをひろげられてしまった。

 矢野監督は「(昇格の)チャンスだって自分でつかむものだし、俺らが与えるものじゃないと思う」と話しており、結果を積み上げて1軍を目指す。