2019.8.9 19:22

巨人・坂本勇、9年ぶりの30本塁打 小川から左翼へソロ

巨人・坂本勇、9年ぶりの30本塁打 小川から左翼へソロ

特集:
坂本勇人
4回、ソロ本塁打を放つ巨人・坂本勇=東京ドーム(撮影・福島範和)

4回、ソロ本塁打を放つ巨人・坂本勇=東京ドーム(撮影・福島範和)【拡大】

 巨人・坂本勇人内野手(30)が9日、ヤクルト戦(東京ドーム)の四回に左翼席へ30号ソロを放ち、2010年(31本)以来9年ぶり2度目の30本塁打に到達した。

 7点を追う四回1死での第2打席。ヤクルト・小川がカウント2-2から投じたフォークボールにタイミングを外されながらも、最後は左腕1本ですくい上げ、「うまくバットに乗せられた」と左翼席へほうり込んだ。7月19日の広島戦(マツダ)以来の一発で、反撃の号砲を鳴らした。

 今季はフルスイングの意識を強め、開幕から本塁打を量産。「この何年間かは、練習から強く遠く飛ばすことを意識してやっている。今年はたまたま試合で数多く出てくれている」と“長距離打者”に進化を遂げた。

 レギュラーシーズン42試合を残して大台に到達。故障さえなければ自己最多記録更新は確実視され、現在セ・リーグ1位(2位はDeNA・ソトの29本、試合前時点)と、自身初の本塁打王のタイトルも狙える位置にいる。

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