2019.8.7 15:21

霞ケ浦、甲子園初勝利ならず/甲子園

霞ケ浦、甲子園初勝利ならず/甲子園

先発の霞ケ浦・鈴木寛=甲子園球場(撮影・水島啓輔)

先発の霞ケ浦・鈴木寛=甲子園球場(撮影・水島啓輔)【拡大】

 第101回全国高校野球選手権大会第2日が7日、甲子園で行なわれた。乱打戦となった第1試合は、霞ケ浦(茨城)が履正社(大阪)に6-11で敗れた。

 霞ケ浦先発のプロ注目右腕・鈴木寛人投手(3年)が先頭打者本塁打を含む3本塁打を浴び、三回途中7安打7失点(自責5)で降板。「チームを勝たせる投球ができなかった。抑えたいという気持ちが強くなり、体が前に突っ込んでしまいました。」と涙をこらえながら振り返った。

 今後の進路については、「プロに行きたいとは思っている。少し考えます。」と話すにとどめた。

 「甲子園で校歌を」を合言葉に戦ってきたが、甲子園初勝利はならなかった。

 履正社は大会記録に並ぶ1試合5本塁打で17安打11得点。強力打線をアピールした。

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  • 3回、霞ケ浦・天野が左越えに本塁打を放つ=甲子園
  • 6回、2点適時三塁打を放つ霞ケ浦・天野=甲子園球場(撮影・萩原悠久人)
  • 履正社に敗れ、応援席にあいさつに向かう霞ケ浦ナイン=甲子園
  • 履正社に敗れ、グラウンドの土を集める霞ケ浦の天野(手前)ら=甲子園