2019.8.7 05:04(1/2ページ)

広島・西川、逆転弾じゃ!あるぞ逆メークドラマじゃGと最大12差が1差最セッ近

広島・西川、逆転弾じゃ!あるぞ逆メークドラマじゃGと最大12差が1差最セッ近

四回、左越えに逆転2ランを放った西川(撮影・加藤孝規)

四回、左越えに逆転2ランを放った西川(撮影・加藤孝規)【拡大】

 (セ・リーグ、広島8-4DeNA、16回戦、広島8勝7敗1分、6日、マツダ)12回目を迎えた「ピースナイター」で鮮やかな逆転勝ちを決めた。11号逆転2ランを放ってヒーローになった広島・西川が後半戦3度目のお立ち台に上がった。

 「(お立ち台が)ちょっと多いっすね。広島にとって特別な日。そういう日にチーム一丸となって勝つことができて良かったです」

 1点を追う四回2死でアドゥワが三塁へのゴロで一塁へ全力疾走。いったんアウトと判定されたが、緒方監督がリクエストを要求。リプレー検証の結果、セーフに覆り、押せ押せムードで西川が打席に入った。

 6連勝中だった相手先発・上茶谷の外角137キロの直球を流し打って、左翼席上段へ運んだ。逆方向への豪快弾に「たまたまです。当たりが良かったので本塁打になっただけです」と謙遜したが、7月15日に1番定着後、月間4本の先頭打者弾で球団新を更新するなどパンチ力を発揮している。

 これでチームは7月19日の巨人戦(マツダ)から毎試合本塁打を重ね、球団歴代2位タイの16試合連続本塁打となった。二回に左翼・松山の後逸が絡み3点のビハインドを背負ったが、いつも以上に燃えていたナインが奮起して勝利を飾った。緒方監督も「特別な日を勝ちで締めることができた」とうなずいた。

【続きを読む】

  • ピースナイター新聞とピースポスターを掲げるマツダスタジアムのファン
  • 勝ち越す前の四回から笑顔を見せていた緒方監督
  • 4回勝ち越し左越え2点本塁打を放った広島・西川=マツダスタジアム(加藤孝規撮影)
  • とうろうを託す広島・石原とDeNA・筒香=マツダスタジアム(撮影・加藤孝規)
  • 1回、先発の広島・アドゥワ誠=マツダスタジアム(撮影・加藤孝規)
  • 試合に先立ち、黙祷を捧げる広島ナインや観客ら=マツダスタジアム(撮影・加藤孝規)
  • 2回、左適時打を放つ広島・小園=マツダスタジアム(撮影・加藤孝規)
  • 2回、DeNA・石川の打球を後逸する広島・松山=マツダスタジアム(撮影・加藤孝規)
  • 3回、適時打を放つ広島・松山=マツダスタジアム(撮影・加藤孝規)
  • お立ち台の(左から)広島・アドゥワ、西川、スラィリー=マツダスタジアム(撮影・加藤孝規)