2019.8.4 18:00(1/4ページ)

【「鬼筆」越後屋のトラ漫遊記】ファンは応援というより祈り…悩める藤浪の復活への道しるべはどこにあるのか

【「鬼筆」越後屋のトラ漫遊記】

ファンは応援というより祈り…悩める藤浪の復活への道しるべはどこにあるのか

特集:
藤浪晋太郎
「鬼筆」越後屋のトラ漫遊記
今季初登板も五回、降板を告げられ肩を落とす阪神・藤浪

今季初登板も五回、降板を告げられ肩を落とす阪神・藤浪【拡大】

 インフルエンザの患者にギプスをはめて治そうとするようなものだ-。阪神・藤浪晋太郎投手(25)の悩める現状について球団OBからは“治療法”の根本的な見直しを勧める声が出ています。藤浪は1日の中日戦(甲子園球場)に先発。実に299日ぶりの1軍登板は4回1/3、8四死球1失点で降板し、試合後には再び2軍落ちが決まりました。矢野燿大監督(50)は「次のチャンスは晋太郎自身がつかむものだ」と話し、復活に期待を寄せましたが、2017年頃から“発症”した制球難は一向に完治しません。藤浪の明日は混沌としたままですね。

【続きを読む】

  • ファンが見守る中で、藤浪とハイタッチする阪神・矢野監督
  • 中日・木下拓は阪神・藤浪から2つの死球を受ける