2019.8.1 23:05

阪神・藤浪、再び2軍へ 8四死球「うまく制御できなかった」

阪神・藤浪、再び2軍へ 8四死球「うまく制御できなかった」

特集:
藤浪晋太郎
  • 試合に勝利し整列する阪神・藤浪=甲子園球場(撮影・松永渉平)
  • 1回、糸原と話す阪神・藤浪=甲子園球場(撮影・山田喜貴)
  • 先発の阪神・藤浪=甲子園球場(撮影・水島啓輔)
  • 1回、ベンチに戻る阪神・藤浪=甲子園球場(撮影・水島啓輔)
  • 4回、阪神・藤浪から死球を受ける中日・木下=甲子園球場(撮影・宮沢宗士郎)
  • 5回、降板を告げられ肩を落とす阪神・藤浪=甲子園球場(撮影・山田喜貴)
  • 勝利しタッチを交わす阪神・藤浪。右は矢野燿大監督=甲子園球場(撮影・宮沢宗士郎)

 (セ・リーグ、阪神3-2中日、17回戦、中日11勝6敗、1日、甲子園)阪神の藤浪が先発で今季初登板した。4安打1失点ながら8四死球を与え、五回途中で降板。「結果を出したかったが、うまく制御できなかった」と肩を落とした。矢野監督は試合後、2軍降格とすることを明らかにした。

 直球は最速155キロを記録したが、右打者に対して投球がすっぽ抜ける悪癖は改善されておらず、二、四回に木下拓に2打席連続死球。五回にビシエドの犠飛で先制を許し、続く阿部に四球を与えたところで降板し「もう少し長い回を投げないと話にならない」と反省しきりだった。

 矢野監督は「チャンスは自分でつかむもの。次の晋太郎(藤浪)の姿を楽しみにしている」と奮起を促した。

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