2019.7.29 14:05

阪神・藤浪、8・1中日戦で今季1軍初先発

阪神・藤浪、8・1中日戦で今季1軍初先発

特集:
藤浪晋太郎
投手指名練習に合流した阪神・藤浪=甲子園球場(撮影・中島信生)

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 阪神・藤浪晋太郎投手(25)が29日、甲子園で行われた投手指名練習に参加。今季1軍初先発予定の8月1日の中日戦(甲子園)に向け、気合を入れた。

 「やるべきことは変わらない。(1軍昇格が)この時期だからとかどうとか、というよりも自分のやることに集中するだけかなと思っているので」

 シーズン前の3月12日の中日とのオープン戦(ナゴヤドーム)で4回無安打1失点も4四死球と制球面で課題を残し、首脳陣との話し合いの末、2軍での再調整が決定。プロ入り後初めて開幕2軍スタートとなった。

 ファームでは投球フォームの修正など試行錯誤しながら、5月18日のウエスタン広島戦(由宇)で実戦復帰を果たすと、徐々にイニングを伸ばしながら、着実にステップを踏んできた。ここまでウエスタンでは8試合に登板し、1勝3敗、防御率1・88。前回登板した26日のウエスタン・中日戦(甲子園)で6回6安打2失点も無四球と課題の制球難を修正。1軍首脳陣のゴーサインが出されて、今回、初登板の切符をつかんだ。

 この日はキャッチボールやポール間走などで調整した。「いい感じでは投げれているので。まだまだ課題もありますし、よくないところもあるんですけど、いい部分は出てきているので、それをしっかりゲームのなかで出していけたら」と藤浪。今季初の1軍マウンドでこれまでの成果を出す。