2019.7.26 05:02

侍・稲葉監督、阪神・守屋を絶賛「ゴロを打たせる投手、意識して見ていく」

侍・稲葉監督、阪神・守屋を絶賛「ゴロを打たせる投手、意識して見ていく」

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侍ジャパン
侍ジャパンの稲葉監督(右)は試合前、矢野監督(左)と話す

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 (セ・リーグ、阪神0-6DeNA、18回戦、阪神10勝7敗1分、25日、甲子園)侍ジャパンの稲葉篤紀監督(46)が25日、阪神-DeNA18回戦(甲子園)を視察。試合後、阪神の注目選手として名前を挙げたのは中継ぎ右腕の守屋だった。

 「ゴロを打たせるピッチャーは今ジャパンの中でも探しているところ。これからも少し、意識して見ていきたい投手」

 この日は秋山の後を受けて六回1死一、三塁から登板。宮崎の二ゴロで1点を失ったが、2つのアウトを内野ゴロで奪って持ち味を発揮した。

 5年目の今季は1軍に定着し、これが38試合目の登板。最速152キロの直球に、内角を強気についていく投球スタイルを昨季2軍監督だった矢野監督に見いだされ、頭角を現わした。

 試合後は侍ジャパン監督の言葉に「うれしいです。自分がゴロが多いというのは知っていましたが」と驚きながら「今のタイガースでの立ち位置からして(日本代表は)考えられないですけど…。まずは矢野さんに信頼してもらえるように頑張りたいです」と表情を引き締めた。(箭内桃子)

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  • 目に止まったのは守屋だった