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侍J・稲葉監督スペシャルインタビュー ヤクルト・村上の打力は魅力

侍J・稲葉監督スペシャルインタビュー ヤクルト・村上の打力は魅力

特集:
侍ジャパン
侍ジャパンを率いる稲葉監督。五輪まで残り1年への思いをしたためた (撮影・塩浦孝明)

侍ジャパンを率いる稲葉監督。五輪まで残り1年への思いをしたためた (撮影・塩浦孝明)【拡大】

 2020年東京五輪開幕まで24日で1年となった。3大会ぶりに復活する野球では、稲葉篤紀監督(46)率いる日本代表「侍ジャパン」が金メダルを狙う。前哨戦となる今秋の「第2回WBSCプレミア12」(11月2-17日)への青写真や代表選考、“あの若手”の抜擢(ばってき)の可能性や、五輪本番に向けての思いを聞いた。 (聞き手・佐藤春佳)

 --五輪まで1年

 「監督になって2年間は早かったなと思うので、この1年も早いんだろうなという思いと、もう少し勉強する時間があるなという思いと。まずプレミア12が近い目標でチームの土台となる」

 --プレミア12は五輪の代表選考の場に

 「もちろん。適応能力や、重圧を感じるなかでどういうプレーをするかを見ていきたい」

 --3月のメキシコ代表との強化試合で選出された村上(ヤクルト)、清宮(日本ハム、大会前に故障で辞退)らの選出の可能性は

 「十分あると思います。ベテランばかりでは駄目ですし、中堅もいて、がむしゃらにいく若い選手も必要。編成したときのバランスを見て決めていきたい」

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