2019.7.23 03:00(1/3ページ)

阪神・メッセ、今夏中に緊急帰国へ コンディション面不調で米国での治療希望

阪神・メッセ、今夏中に緊急帰国へ コンディション面不調で米国での治療希望

メッセンジャーが緊急帰国。終盤戦に向けて大黒柱が離脱する

メッセンジャーが緊急帰国。終盤戦に向けて大黒柱が離脱する【拡大】

 2軍調整が続いている阪神のランディ・メッセンジャー投手(37)が、コンディション面の不調により今夏中に米国へ緊急帰国することが22日、分かった。来日10年目の今季は日本人選手扱いとなり、5年連続6度目の開幕投手を務めるも3勝7敗、防御率4・69。今季中の復帰は絶望的とみられ、日本通算100勝に「2」と迫っていた大黒柱が、衝撃とともに日本を去る。

 福留が戻り、新たにソラーテも加わるというのに、まさかの事態だ。勝負の夏、そして秋へと踏み出す矢野虎にメッセンジャーの姿はない。1軍復帰のめどを立てるどころか、コンディション面の不調を訴え、治療のため日本を離れる。

 大黒柱としての頼もしさが、最後まで戻らなかった。10日の巨人戦(甲子園)でも2回5安打4失点と炎上し、自身2連敗でチームワーストタイの7敗目(3勝)。翌11日に出場選手登録を抹消され、13日から鳴尾浜で調整していた。

【続きを読む】

  • 10日の巨人戦では今季最短の2回KOで登録抹消となった
  • 阪神・メッセンジャーの年度別登板成績