2019.7.23 05:02

侍J、10・21から合宿1カ月 1年後東京五輪へ

侍J、10・21から合宿1カ月 1年後東京五輪へ

特集:
東京五輪
侍ジャパン
記者会見に臨んだ稲葉監督。“1カ月合宿”で東京五輪への土台を築く

記者会見に臨んだ稲葉監督。“1カ月合宿”で東京五輪への土台を築く【拡大】

 “同じ釜の飯”で結束を深める! 11月に開催される国際大会「プレミア12」の日本で行われる2次ラウンド以降の日程が22日に発表され、稲葉篤紀監督(46)率いる日本代表「侍ジャパン」が、最長1カ月に及ぶ共同生活を送ることが明らかになった。

 「約1カ月の間、コーチ、選手、スタッフと結束を図り、コミュニケーションをとりたい。五輪本番直前に悔いが残らないよう全力疾走したい」

 稲葉監督が記者会見で説明した。日本シリーズに出場しないメンバーは10月21日に宮崎で合宿を開始し、フェニックスリーグに参加中の日本ハム、オリックスと練習試合を行う。さらに同27日には沖縄へ移動し、沖縄セルラースタジアム那覇でカナダ代表との強化試合に臨む。

 東京五輪を控える来年はセ、パともに開幕が例年より1週間早い3月20日となり、同時期の侍ジャパンの強化試合は行わない。五輪本番前では最後となる長期合宿だけに、選手選考を含めた土台づくりの重要な時間となりそうだ。 (佐藤春佳)

★プレミア12、2次ラウンドはナイター

 「プレミア12」は2020年東京五輪の予選を兼ね、最大2チームが出場権を得る。開催国枠で既に五輪出場が決まっている日本が2次ラウンドに進んだ場合、11月11日からZOZOマリンスタジアムと東京ドームで4試合をナイターで戦う。試合球は東京五輪でも公式球となるエスエスケイ社を使用。投球やイニング間の時間制限、リプレー検証が導入される。

  • 侍ジャパン・五輪までの日程