2019.7.22 11:30

両リーグ最速50敗 西浦が骨折/スワローズプレイバック7月15日~7月21日

両リーグ最速50敗 西浦が骨折/スワローズプレイバック7月15日~7月21日

  ヤクルトは89試合を終え、35勝52敗2分けで借金「17」の最下位。

1000本安打の表彰で金色のバットをもらうヤクルト・山田哲人=神宮球場(撮影・今野顕)


(セ・リーグ、ヤクルト4-7巨人=延長十一回、12回戦、巨人7勝5敗、15日、長野)

11回 巨人・亀井に2点本塁打を許すヤクルト・五十嵐=長野オリンピックスタジアム(撮影・長尾みなみ) 

 後半戦は黒星スタート。4-4で迎えた延長十一回、無死一塁で、巨人・大城のバントを五十嵐が一塁悪送球。送球は広いファウルゾーンを転々とし、カバーに入った右翼手の雄平もファンブル。決勝点を献上した。


(セ・リーグ、ヤクルト3-6巨人、13回戦、巨人8勝5敗、16日、神宮)

5回 右翼ポール付近への打球がファウルとなった後、三直に倒れたヤクルト・山田哲=神宮球場(撮影・長尾みなみ) 

 2連敗で両リーグ最速50敗目を喫した。先発の高梨が6回7安打4失点で6敗目(4勝)。打線は五回、山田哲が右翼ポール際への打球が一度は本塁打と判定されながら、ファウルに覆り幻の本塁打となった。


(セ・リーグ、ヤクルト5-4巨人、14回戦、巨人8勝6敗、17日、神宮)

お立ち台で笑顔のヤクルト・青木=神宮球場(撮影・田村亮介)

 後半戦初勝利を飾った。1-1で迎えた五回無死一、二塁のチャンスで青木が6月15日以来の本塁打となる勝ち越しの11号3ランを右翼席に運んだ。先発の山田大は六回途中まで3失点で2勝目を挙げた。西浦が九回の守備で左肘を痛め、途中交代した。


(セ・リーグ、阪神-ヤクルト=雨天中止、19日、甲子園)

9回表、重信の二塁盗塁でベースカバーで腕を怪我したヤクルト・西浦が=17日、神宮球場(撮影・今野顕)

 西浦が東京都内の病院で精密検査を受け、左橈骨頭(とうこつとう)の骨折と診断された。


(セ・リーグ、阪神4x-3ヤクルト、13回戦、阪神8勝3敗2分、20日、甲子園)

8回、降板したヤクルト・小川=甲子園球場(撮影・林俊志)

 サヨナラ負けで、借金は「16」に。先発の小川が八回途中9安打3失点の粘投を見せたが、3-3で迎えた九回、ハフが1死三塁から近本に犠飛を打たれ敗戦した。


(セ・リーグ、阪神5-2ヤクルト、14回戦、阪神9勝3敗2分、21日、甲子園)

5回、阪神・近本に3点本塁打を打たれ肩を落とすヤクルト・山中=甲子園球場(撮影・山田喜貴)

 連敗で借金「17」に(21日現在)。今季初登板の山中は五回に3ランを浴びるなど5回6安打3失点で黒星を喫した。